月別アーカイブ: 2019年11月
ザグロスギャッベ展 in ARTLINE & PASA(メンテナンス編)
ARTLINEとPASAは、困ったときに直ぐに相談できる専門店です(^_^)/
ザグロスギャッベ展 in ARTLINE & PASA(イランのこと)
ザグロスギャッベ展 in ARTLINE & PASA(ギャッベのある暮らし編 その2)
ザグロスギャッベ展 in ARTLINE & PASA(素敵なインテリア編)
ザグロスギャッベ展 in ARTLINE x PASA(本日スタート)
ザグロスギャッベ展 in ARTLINE x PASA(ギャッベとは編)
ザグロスギャッベ展 in ARTLINE &PASA(イラン編)
何回も繰り返し染めた糸を、天日で干します。
イランのシラズ地方は、一年を通して雨が少ないため、乾燥状態。
色とりどりの糸を乾かしています。
きれいな光景ですね。
女性たちが各々の家で織ったギャッベを、工房まで持ち込み、仕上げをしている過程。
ザグロスギャッベ展 in ARTLINE&PASA(カシュガイ族編)
オーナー兼バイヤー兼じゅうたんアドバイザーアリとカシュガイ族のお嬢さん
勉強の片手間に、楽しみながらギャッベを織る練習をします
カシュガイ族の女性は、いつもきれいな民族衣装を身につけています。
お母さんたちもお洒落好き
ロバも羊も大切な家族です。
ザグロス山脈の麓に暮らす、遊牧民カシュガイ族たちは、厳しい自然と闘いながら、生活してきました。
自分たちの生活を守るため、より快適にするために、身近な羊の毛でギャッベや絨毯やキリムを織ってきました。
体にいいウールを草木で染めた糸で模様をいれ、手織りの織物を受け継いできまhした。
何もない生活に彩りを添え、生活を豊かにしてきました。
温かみのある、体に良い、一生物の織物は、インテリアとして世界中で楽しまれています。
ザグロスギャッベ展 in ARTLINE & PASA(ギャッベのある暮らし編)
お写真を使わせていただきましたお客様
とても素敵にお使いいただいていますね!
ありがとうございました。